無農薬・無化学肥料の有機野菜を宅配中。
2015年度より岐阜県多治見市で開園した平井農園のブログです。
研修先視察
昨日の午後は岐阜県畜産公社 、農政部、東濃農林事務所、多治見市役所の方々と、来年から本格的にお世話になる豊田の研修先視察へ同行致しました。
研修先にとってはといいますか、研修生が集まらない農家にとってはメリットがある今回の給付金制度ですが、師匠のところは給付金があろうがなかろうが集ります。
研修先にとってはといいますか、研修生が集まらない農家にとってはメリットがある今回の給付金制度ですが、師匠のところは給付金があろうがなかろうが集ります。
師匠にとっては全くもってメリットがないので、私としては申し訳ないの一言に尽きます。
大変面倒な資料提出から今回の視察、本当にありがとうございます‼︎
後は私がしっかりと提出書類、面接をクリアするだけです!
視察は40分ほどで終了しましたが、師匠と視察にこられた方々は色々と話をしておりました。
(私は少ししゃべっただけですがσ^_^;)
その会話の中、なぜ有機栽培なのかという問いに対し、有機栽培に拘っているのではなく、お客様の要望に答えていたら今の形に落ち着いたという会話が印象的でした。
ここが一番大事なところじゃないかと思います。
しかし、この有機農業では慣行農法と違い販路を自分で開拓しなくてはいけませんので、役所側としては難しい判断をしなくてはいけません。
もし私の経営が成り立たなかった場合、無駄な税金を投じた事になるからです。
当然やってみなくてはわかりませんが、成功する根拠を示さなければそこで終了ですので、しっかりと事業計画を詰めていきます。
残された時間は1ヶ月を切っております!
急がねばε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄◇ ̄)┘
大変面倒な資料提出から今回の視察、本当にありがとうございます‼︎
後は私がしっかりと提出書類、面接をクリアするだけです!
視察は40分ほどで終了しましたが、師匠と視察にこられた方々は色々と話をしておりました。
(私は少ししゃべっただけですがσ^_^;)
その会話の中、なぜ有機栽培なのかという問いに対し、有機栽培に拘っているのではなく、お客様の要望に答えていたら今の形に落ち着いたという会話が印象的でした。
ここが一番大事なところじゃないかと思います。
しかし、この有機農業では慣行農法と違い販路を自分で開拓しなくてはいけませんので、役所側としては難しい判断をしなくてはいけません。
もし私の経営が成り立たなかった場合、無駄な税金を投じた事になるからです。
当然やってみなくてはわかりませんが、成功する根拠を示さなければそこで終了ですので、しっかりと事業計画を詰めていきます。
残された時間は1ヶ月を切っております!
急がねばε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄◇ ̄)┘
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