無農薬・無化学肥料の有機野菜を宅配中。
2015年度より岐阜県多治見市で開園した平井農園のブログです。
青年就農給付金(経営開始型)
青年収納給付金(経営開始型)の面談が先日ありました。

私の営農計画説明に与えられた時間は20分。
実は前日、家族に協力をしてもらい面談のプレをしていました。
私はかなりのあがり症でして、5,6人の前でも緊張して、しどろもどろになってしまうほどです。
今回の面談を失敗してしまうと、来年度以降の設備投資に大きく影響を及ぼします。
妻はもともとないものと思っているから、緊張なんかしなくていいよと優しい言葉をかけてくれましたが、実際収入がゼロの旦那ですのでそんな気楽には考えられません。
そんな勝手なプレッシャーもあり言葉遣い含め、大まかな調整をしてから本番に向かいました。
実際の面談ですが…緊張せずに面談を行うことができました。
自分がしっかりと考えて作った資料に基づいて説明をしていくので、何か質問をされてもすぐに回答できるだけの準備ができていたからだと思います。
それに、自分のやりたいことを説明するのに何も不安はないということです。
今まではやりたくもない仕事(ストレートですみません)なんだから、何も訴えたいことなんか何もない。
当然ですね。
ただ一つ面談で戸惑ったことがありました。
このブログではおなじみ(?)のJA。
40代後半から50代前半ぐらいの男性と、20代と思わしき女性の方の計2名。
男性の方とは、とても有意義な質疑応答ができました。
特にありがたいなと感じたことが一点。
農地を借りる地域の町内会長に対して、私の借りる予定の農地、その左右の土地は耕作放棄地とレンコン畑となっております。
これから私が農地を拡大するにあたって、畑が点々としてしまうと経営的によろしくないと言うことで、現在隣で利用している畑を別のところへ移動してもらい私の畑を広げる、そのような事は可能か質問をされました。
これはとても嬉しい提案だったのですが、町内会長の回答は的を得ず、私の土地の使い勝手の悪さを延々と説き、そんな土地を使っていただいて大変感謝しているという話で終わってしまい「あ、うん…」とへんな空気になってしまいました。
そんな町内会長が私は好きです♪( ´▽`)
率直にこの方とは良い仕事ができると思いました。
そして女性の方から質問といいますか、意見といいますか、言われたのが「私は無理だと思います。」と一言。
無理だと言われるのは百も承知ですが、今回私が提出した営農計画書のどこを見て無理だと判断されたのかわからなかったので「それは経営面積を見てですか?」と聞いたところ、一人でこなせる内容ではないと判断された様子。
この内容なら夫婦二人でやるのが一般的のような事を言われましたが、この方の頭には人件費と言う概念が備わっていないのではないかと感じました。
夫婦2人で働くと言う事は、当然売り上げも2倍以上でなければ意味がありません。
実際そんな農地をいきなり借りれるわけもなく、その間の生活はどうするのか(青年就農給付金除く)、夫婦で働いている方の所得はいくらでしょうか、私たち夫婦はそんな生活は望んでおりません。
このように清貧な農家を作っていくんでしょうか。
5年ほど前に行政主導で行われた現地見学に参加した際、2000万の借金をして水耕栽培を始められた方の見学に行きました。
今はどうなっているのかわかりませんが、卸先は給食センターと言っていましたので、想像は容易いと思います。
農家が儲からないのは当然ながら、行政側の言う通りにしているからです。
彼らは起業家達ではありません。
実際に借金を背負わされますから。
※私の知っているほんの一例ですので、変な誤解をされないようお願い致します。
JA、行政側の言いなりになっていては絶対に飯は食べていけません。
(文字通り食べるだけであればいけると思いますが)
それは過去の実績を見れば納得されるでしょう。(各都道府県で営農モデルケースがありますので、そちらを見ていただければわかると思います)
この方に、この経営体系では成り立たないと断言されたことは、私にとってプラスの材料となりました。
慣例から大きく外れていると言うことですから。
そのために往復3時間弱、毎月交通費3万以上かけてます。
そして面談もスムーズに終えることができ、自宅へ帰って1時間半ほど過ぎた頃でしょうか、いつもお世話になっている市役所の担当者から電話が入りました。
電話の内容は、本日の給付金審査は認定されたとのことです。
自分でも質問に対してほぼ問題なく受け答えができていたと思いましたので(余計な事をしゃべりすぎた感はありますが…)、その点は心配して おりませんでしたが、こんなに早く結果が出ると思っていなかったのでびっくりしました。
この日を迎えるまでにかなり時間を割いて営農計画を作成したので、本当に嬉しいです。
残すは青年収納給付金(準備型)をスムーズに終え、経営開始型に移行するだけ。
ただしこれらはあくまで私の営農がうまく進むことが前提ですので、当然気が緩む事があってはいけません。
いつも私がうるさく言っている税金の使い方、その税金を私に投資していただくということですので周りの方々に感謝をしつつ、ありがたく設備投資に使わせていただきたいと思います。
これで来年度はとても良い形で営農をスタートすることができますので、全力でぶつかっていくのみ!
ありがとうございますo(^_^)o
私の営農計画説明に与えられた時間は20分。
実は前日、家族に協力をしてもらい面談のプレをしていました。
私はかなりのあがり症でして、5,6人の前でも緊張して、しどろもどろになってしまうほどです。
今回の面談を失敗してしまうと、来年度以降の設備投資に大きく影響を及ぼします。
妻はもともとないものと思っているから、緊張なんかしなくていいよと優しい言葉をかけてくれましたが、実際収入がゼロの旦那ですのでそんな気楽には考えられません。
そんな勝手なプレッシャーもあり言葉遣い含め、大まかな調整をしてから本番に向かいました。
実際の面談ですが…緊張せずに面談を行うことができました。
自分がしっかりと考えて作った資料に基づいて説明をしていくので、何か質問をされてもすぐに回答できるだけの準備ができていたからだと思います。
それに、自分のやりたいことを説明するのに何も不安はないということです。
今まではやりたくもない仕事(ストレートですみません)なんだから、何も訴えたいことなんか何もない。
当然ですね。
ただ一つ面談で戸惑ったことがありました。
このブログではおなじみ(?)のJA。
40代後半から50代前半ぐらいの男性と、20代と思わしき女性の方の計2名。
男性の方とは、とても有意義な質疑応答ができました。
特にありがたいなと感じたことが一点。
農地を借りる地域の町内会長に対して、私の借りる予定の農地、その左右の土地は耕作放棄地とレンコン畑となっております。
これから私が農地を拡大するにあたって、畑が点々としてしまうと経営的によろしくないと言うことで、現在隣で利用している畑を別のところへ移動してもらい私の畑を広げる、そのような事は可能か質問をされました。
これはとても嬉しい提案だったのですが、町内会長の回答は的を得ず、私の土地の使い勝手の悪さを延々と説き、そんな土地を使っていただいて大変感謝しているという話で終わってしまい「あ、うん…」とへんな空気になってしまいました。
そんな町内会長が私は好きです♪( ´▽`)
率直にこの方とは良い仕事ができると思いました。
そして女性の方から質問といいますか、意見といいますか、言われたのが「私は無理だと思います。」と一言。
無理だと言われるのは百も承知ですが、今回私が提出した営農計画書のどこを見て無理だと判断されたのかわからなかったので「それは経営面積を見てですか?」と聞いたところ、一人でこなせる内容ではないと判断された様子。
この内容なら夫婦二人でやるのが一般的のような事を言われましたが、この方の頭には人件費と言う概念が備わっていないのではないかと感じました。
夫婦2人で働くと言う事は、当然売り上げも2倍以上でなければ意味がありません。
実際そんな農地をいきなり借りれるわけもなく、その間の生活はどうするのか(青年就農給付金除く)、夫婦で働いている方の所得はいくらでしょうか、私たち夫婦はそんな生活は望んでおりません。
このように清貧な農家を作っていくんでしょうか。
5年ほど前に行政主導で行われた現地見学に参加した際、2000万の借金をして水耕栽培を始められた方の見学に行きました。
今はどうなっているのかわかりませんが、卸先は給食センターと言っていましたので、想像は容易いと思います。
農家が儲からないのは当然ながら、行政側の言う通りにしているからです。
彼らは起業家達ではありません。
実際に借金を背負わされますから。
※私の知っているほんの一例ですので、変な誤解をされないようお願い致します。
JA、行政側の言いなりになっていては絶対に飯は食べていけません。
(文字通り食べるだけであればいけると思いますが)
それは過去の実績を見れば納得されるでしょう。(各都道府県で営農モデルケースがありますので、そちらを見ていただければわかると思います)
この方に、この経営体系では成り立たないと断言されたことは、私にとってプラスの材料となりました。
慣例から大きく外れていると言うことですから。
そのために往復3時間弱、毎月交通費3万以上かけてます。
そして面談もスムーズに終えることができ、自宅へ帰って1時間半ほど過ぎた頃でしょうか、いつもお世話になっている市役所の担当者から電話が入りました。
電話の内容は、本日の給付金審査は認定されたとのことです。
自分でも質問に対してほぼ問題なく受け答えができていたと思いましたので(余計な事をしゃべりすぎた感はありますが…)、その点は心配して おりませんでしたが、こんなに早く結果が出ると思っていなかったのでびっくりしました。
この日を迎えるまでにかなり時間を割いて営農計画を作成したので、本当に嬉しいです。
残すは青年収納給付金(準備型)をスムーズに終え、経営開始型に移行するだけ。
ただしこれらはあくまで私の営農がうまく進むことが前提ですので、当然気が緩む事があってはいけません。
いつも私がうるさく言っている税金の使い方、その税金を私に投資していただくということですので周りの方々に感謝をしつつ、ありがたく設備投資に使わせていただきたいと思います。
これで来年度はとても良い形で営農をスタートすることができますので、全力でぶつかっていくのみ!
ありがとうございますo(^_^)o
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