無農薬・無化学肥料の有機野菜を宅配中。
2015年度より岐阜県多治見市で開園した平井農園のブログです。
ランナーズハイ
昨日の研修でタマネギの収穫をしておりました。
手順はマルチを剥がして畝の上に残ったタマネギを集める。
一番最初に手をつけたマルチは…
とても剥がしやすく、あっという間に畝にはタマネギだけ♪( ´▽`)
研修生Sさんと「これは完全に勝ちましたね!」(この作業が早く終わるほど早く帰れる)と声高らかに勝利宣言‼︎
そしてその畝はあっという間に終わり次の畝に差し掛かりました。
マルチをあっという間に剥がし終わり、タマネギを集める。
これが思った以上に時間が掛かり、2畝終わる頃にはそれなりの疲労感。
持ってきたコンテナでは足りず、コンテナを師匠宅から再度持ってくることに。
しかしあと1畝で終わる‼︎
そう思ったのも束の間、マルチを引っ張るとぼそぼそと切れていく( ;´Д`)
マルチを剥がしたことがある方にはわかると思うのですが、こうなるとマルチ剥がしにかなりの体力を奪われます。
畳み掛けるようにそのマルチの中から私の大の苦手、スネーク登場!
「ウオッー‼︎‼︎‼︎‼︎」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
これには驚き、更に体力と心を削られるのとに。
そして延々と続く収穫作業…
疲れからつい弱音を吐くと、研修生Sさんが「全然平気です!オニオンズハイになってきました‼︎」とわけのわからない言葉を発してました(´・_・`)
そんなこんなで作業終了!
タマネギも結構な量になってました。
そして今日は育苗ハウスから苗を運び定植です♪( ´▽`)
緑も増えてきましたが、背が高い野菜が無いせいか迫力に欠ける。
早く夏野菜達が上へ上へ伸びますように!
もうひとつの原因は、栽培失敗が多い為です。
明らかに肥料分が足りてない&排水が上手くいかず、根が張れない(と思われる)。
作物を収穫する頃に窒素分を使い切るよう、調整が必要。
そしてトマト。
これはグリーンゼブラという品種ですが、もう少し実の色に薄っすらと黄色が入ったら収穫適期らしいです( ´ ▽ ` )ノ
そして一つだけ、少し緑が残っているミニトマトを発見!
味見をしてみることに。
美味い♫
自分が作ったというスパイスも効いていますが、(当然ですが)トマトらしい味に満足!
畑作業を終えて、今から名古屋で妻と2回目の結婚記念日を祝います。
『女性は自分の為に生きると良い。』
『男性は誰かの為に生きると良い。』
本当かどうかわかりませんが、心に留めてこれからも共に歩んで行きたいと思います。
手順はマルチを剥がして畝の上に残ったタマネギを集める。
一番最初に手をつけたマルチは…
とても剥がしやすく、あっという間に畝にはタマネギだけ♪( ´▽`)
研修生Sさんと「これは完全に勝ちましたね!」(この作業が早く終わるほど早く帰れる)と声高らかに勝利宣言‼︎
そしてその畝はあっという間に終わり次の畝に差し掛かりました。
マルチをあっという間に剥がし終わり、タマネギを集める。
これが思った以上に時間が掛かり、2畝終わる頃にはそれなりの疲労感。
持ってきたコンテナでは足りず、コンテナを師匠宅から再度持ってくることに。
しかしあと1畝で終わる‼︎
そう思ったのも束の間、マルチを引っ張るとぼそぼそと切れていく( ;´Д`)
マルチを剥がしたことがある方にはわかると思うのですが、こうなるとマルチ剥がしにかなりの体力を奪われます。
畳み掛けるようにそのマルチの中から私の大の苦手、スネーク登場!
「ウオッー‼︎‼︎‼︎‼︎」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
これには驚き、更に体力と心を削られるのとに。
そして延々と続く収穫作業…
疲れからつい弱音を吐くと、研修生Sさんが「全然平気です!オニオンズハイになってきました‼︎」とわけのわからない言葉を発してました(´・_・`)
そんなこんなで作業終了!
タマネギも結構な量になってました。
そして今日は育苗ハウスから苗を運び定植です♪( ´▽`)
緑も増えてきましたが、背が高い野菜が無いせいか迫力に欠ける。
早く夏野菜達が上へ上へ伸びますように!
もうひとつの原因は、栽培失敗が多い為です。
明らかに肥料分が足りてない&排水が上手くいかず、根が張れない(と思われる)。
作物を収穫する頃に窒素分を使い切るよう、調整が必要。
そしてトマト。
これはグリーンゼブラという品種ですが、もう少し実の色に薄っすらと黄色が入ったら収穫適期らしいです( ´ ▽ ` )ノ
そして一つだけ、少し緑が残っているミニトマトを発見!
味見をしてみることに。
美味い♫
自分が作ったというスパイスも効いていますが、(当然ですが)トマトらしい味に満足!
畑作業を終えて、今から名古屋で妻と2回目の結婚記念日を祝います。
『女性は自分の為に生きると良い。』
『男性は誰かの為に生きると良い。』
本当かどうかわかりませんが、心に留めてこれからも共に歩んで行きたいと思います。
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